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紺屋のナミホ(コンヤノナミホ)

伝統的な藍を伝え、残し、アップデートする。 愛知県常滑市にある藍の工房です。 畑から染料づくり、染めまで一貫して行い、 常滑焼の甕で藍を仕込み、知多木綿や、愛知のお酒、灰などを使用して、土地に根づき 人々の暮らしに寄り添った、日常に馴染むものを作り出す。「紺屋のナミホ」では天然の素材を使った伝統的な「天然灰汁発酵建て」という技法で藍染めを行っています。 アパレル企業に勤務後、藍染めの魅力に惹かれ、岐阜県郡上市で修行。 地元である知多半島の藍染め文化の再建を目指し、2022年に工房をオープンしました。

クリエイタープロフィール

桑山 奈美帆 Namiho Kuwayawa

アパレルの会社に勤めている時に藍色の魅力に惹かれ藍染に興味をもちました。7年間勤めたのちに仕事をやめて、郡上市の石徹白という集落へおもむき、3年間藍染の修行を経て、地元である知多半島に藍染の工房をオープン。天然灰汁発酵建てという、天然の素材のみの昔ながらの技法にこだわり染色をおこなっています。知多半島にはかつて染め文化があったこと、それが有松絞に深い関わりがあったことを知り、道具である常滑の甕が今もなお残り、知多木綿と有松絞があるからこそ、再び愛知県に藍染の文化を取り戻したいという思いをもって、日々、藍染に向き合っています。工房では、 企業様や個人の方からの染色依頼を受けたり、藍染めを使用した商品企画に取り組みながら、一般のお客様へワークショップや工房見学も積極的に行っています。
桑山 奈美帆