浴衣の生地を織る伝統技術で提案する衣・食・住用品の布ブランド。染色されて浴衣になる生地、それは、粋で凛とし涼を求める日本人の心意気に合うデザインや機能性を持ち合わせた、日本ならではの伝統技術が詰まった布。
その"浴衣生地"を織る伝統技術を生かし、日常で使えるモノづくり”をコンセプトに、衣・食・住のそれぞれのシーンに最適な伝統技術を用いた製品を提案していきます。
クリエイタープロフィール
新美 弘郎 Hiroo Niimi
知多地域で浴衣生地を中心とした小幅織物を製造する知多木綿織元の3代目。和装市場の縮小により用途が限定されつつある小幅織物の新たな可能性を広げるため、ファクトリーブランド「YOKUI」を立ち上げる。「浴衣を織る技術を日常に」をコンセプトに、浴衣や半纏、刺子など和装に用いられる生地を、シャツやバッグ、ストールなど伝統技術を日常の中で使われ続ける形として提案している。
また、自社ブランドでの製品開発に加え、小幅織物を活用した製品づくりに取り組むクリエーターやブランドへの生地提供も行う。織元の視点から、小幅織物の用途拡大と新たな需要創出に取り組み、地域産業の未来につながるものづくりを目指している。